Kaffitími ☕☕

国際結婚4年目。スティーヴンと私、第一子が誕生しました!

大晦日。

アメリカでの年越しは、今回が初めてではないけれど、?スティーヴンと「夫婦」として、しっかりと生活をしながら迎える年越しは、今回が初めてです。
何だかドキドキ(なぜだ?)

 

日本での大晦日は、家族で必ず、ある事をしていました。
私も家族も仏教徒、そして宗派は日蓮宗
日蓮宗のみなさんが、みんなやっていることではないようなんだけれど、我が家では、大晦日の夜11時半頃に、私の父方の祖先が眠っているお寺へ行き、本堂で1時間ほど、他に集まった方たちと一緒に、お題目を唱えます。
その後は、ご住職から説法を聴き、帰宅します。
物心ついたときから、大晦日は必ずお寺へ行ってお題目を唱え、唱えている間に新年を迎えていました。

 

小さい頃は、眠たいし、つまらないし、全く意味がわからないままだったんだけど、年をとるにつれて、それが家族にとってとても意味のあるものだと知りました。
特に、お題目を唱えたあとの、ご住職からの説法。
これを聴くと、心がシャンとするというか…、心が清められて、何だかとても新しい気持ちになったのを今でも覚えています。
20代後半になってから、アメリカで新年を迎えたりとか、友人たちと一緒に新年を迎えることになったこともあったけれど、それは私が家を継ぐ者じゃないから、っていうのもあったみたい。
兄は家を継ぐ者として、大晦日のその家族の行事には、必ず参加しています。

 

今日は、その事を思い出していました。

 

スティーヴンはキリスト教です。
お母様はとても敬虔なキリスト教徒で、どちらかというと私をキリスト教に改宗させたいみたいなんだけど、スティーヴンは仏教徒である私をそのまま受け入れてくれて、仏教徒であることを大事にしてくれています。
お互いの宗教が違うので、そこからいろいろな話ができたりもして??
結局、宗教の根底のものって、似通ったものだったりするんだけれど、意見の交換ができるっていうのは素敵なことだと思う。
今日は新年を迎える前に、色々なお話をゆっくりすることができました。

 

私の2015年は、色々と忙しくて、何だか盛りだくさんでした。
2016年、新年は、スティーヴンと暮らして初めて迎える年。
新年も、色々な事があると思うけれど、楽しいことも、辛いことも、一緒に乗り越えて、?夫婦としての絆を強くし、成長していけたらいいなぁ。

 

 

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大晦日なので細やかなお祝い。スティーヴンはビールを、私は紅茶を飲みながら。チョコレートチップクッキーも欠かせない。