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Kaffitími ☕☕

国際結婚3年目。スティーヴンと私、第一子が誕生しました!

真夜中、秘密の時間。

プレママ・デイズ。

テレビが貰われていき、ソファーが貰われていき。
蛍光灯の明かりが目に痛いため、夜になるとリビング・ダイニングは、テーブルの上のランプを灯して、ぼんやりとした温かい明かりだけ。
いつものように、お仕事からくたくたで帰ってきたスティーヴン。
シャワーを浴びているあいだ、私は夜ごはんの支度です。
シャワーから出たあと、たくさん働いて帰ってきたスティーヴンの全身をマッサージ。
そのまま眠っちゃう前に、夜ごはんを食べてもらって、食べ終わって好きな事をしてもらって、1時間もしないうちにスティーヴンは寝てしまいます。
仕事の時間が1時間、通常より早くなり、眠る時間をしっかり確保&しっかり熟睡してほしいので、スティーヴンが眠った後は、私はダイニングで一人、静かな音楽を聴きながら時間を過ごします。
こうやってブログを更新したり、趣味ブログを更新したり、言語を勉強したり、本を読んだりしながら。


今日は、なんだかノスタルジックな気持ちになってしまって…。
何となく、外にお出かけしたくなってしまいました。
一人での外出は、スティーヴンには禁止されているんだけど…今日はどうしても、どうしてもお出かけしたくなってしまって。
こっそり服を着替えて、温かいカフェオレを作って、静かにドアを開けて外へ出ました


時間は真夜中…。
外には、私以外、誰も歩いていません。
アパートの敷地内はとても大きくて、敷地の中心には大きな大きな池があります。
そこまで行ってみようかな、と思ったんだけど、上を見上げてみたら、あんまりにも月がきれいだったので、駐車場の車が停まってないスペースに一人、ポツンと座って、月を眺めてました🌙

 

「女は月を眺めちゃいけない。寂しくなるから。」って、誰かが言ってた記憶があります。
月を見上げながら、考えるのは、過去のことばかり。
今、スティーヴンがいて、お腹の中に赤ちゃんがいて、とても幸せです。
けど日本の家族の声をずっと聞いていない寂しさを、毎日感じているのも事実です。

 

こちらが夜なら、日本は昼間。
私が見上げている月を、日本時間の今夜、日本の家族も見上げるのかな。

 

私には、父と母と兄がいて。
父には3人の叔父がいて、末弟の叔父は奥さんと3人の子供がいます。
母には姉1人と兄1人がいて、姉である叔母には息子が1人、兄である伯父には奥さんと息子が2人。
父方の祖父母は亡くなってます。
母方の祖父は、母が高校生の時に亡くなったけれど、祖母は今も元気です。
ただ高齢なので、祖母の健康をとても心配してます。

 

思い出すのは、みんなの笑顔ばかり。
スティーヴンが、入籍の手続きのため来日し、1ヶ月弱日本の我が家に滞在した日々のこと。
家族が1人増えただけで、こんなにも家庭内が明るくなるのかとびっくりするほど、毎日笑いが絶えませんでした。
普段から明るい我が家が、さらに輪をかけて明るくなり。
弟がいない私の兄にとっては、弟ができたことがとても嬉しかったようで、そして兄がいないスティーヴンにとっては、兄ができたことがとても嬉しかったようです。


みんな、何してるのかなぁ、日本で。


1時間くらい外にいた間、野良猫のDJが子どもたちを連れて、私のところにやってきました。
今まで見たことないような、どこか心配した表情で、私に向かってお喋りしてくれてました。
立ち上がると、すぐにDJは「こっちだよ!」とでも言ってるみたいに、アパートの方向へ向かって歩きはじめました。
私が付いてきてるのを、何度も振り返って確認しながら。


…野良猫(というかほぼ家猫みたいだけど、最近)にも心配されてるのね…私💧


カフェオレも飲み終わったことだし、DJにも心配されてることだし、家に帰りました。
スティーヴンは熟睡中💤
今日、黙ってお外に出たことは、スティーヴンには内緒です🌙

 

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今日のオヤツ。ヌテラとプレッツェル。夜、お出かけするプランを立てておけば、オヤツの時間に食べずに残しておいたんだけどなぁ。