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国際結婚4年目。スティーヴンと私、第一子が誕生しました!

オランダ語。

私には、ささやかな夢が何個かあって、その中の1つ、どうしても、どうしても叶えたい夢があります。

それは、

 

「色々な言語で、たくさんの本を読むこと」

 

中学校と高校で、英語を勉強して、幸運なことに、とても相性の良いALTと出会うことができて、英語の勉強に興味を持ち続けることができました。
高校を卒業して、そのまま就職をしたんだけど、2度ほど職を変えて、出会った仕事が「英会話の講師」。
英語の家庭教師のような感じで、最初こそ、ただのアルバイトだったんだけど、1年後には、ひょんなことから自営業となりました。

 

「生徒さんに中途半端な英語を教えることはできない?
と思い、その後は独学で勉強することとなりました。
英会話学校などに通う余裕はなかったから、独学で勉強するしかなくて、その方法の1つが、「外国人のメル友、ペンパルを作って、英語でやり取りをすること」だったり、「日々の生活を、できるだけ英語のみの環境にする」ことだったり。
ペンパルは、いつの間にか30人とかまで増えてしまったんだけど、みんな色々な国の出身で。
そこから、英語だけじゃなくて、色々な言語に興味を持って、勉強をするようになっていきました?

 

?1から独学で勉強することに決めた、記念すべき最初の言語はフランス語。
フランスの歴史や文化に、以前からとても興味を持っていたことと、シャンソンにも興味を持っていたのもあって、勉強し始めました。
?2つ目はドイツ語。
スティーヴンはドイツ系のアメリカ人で、スティーヴン自身はドイツ語を話すことができないんだけど、スティーヴンのお母様とお祖母様はドイツ語です。
スティーヴンのアイデンティティの一部を知りたいのもあったし、ピアノを習っていたときに目にしていたアルファベットのほとんどがドイツ語だったのもあって、ドイツ語は「勉強すべき」と思いました。
?3つ目は韓国語。
実は…韓国語を含め、アジア諸国の言語にはあんまり興味がなかったんだけど、スティーヴンが韓国で2年ほど仕事することになって。
その間にスティーヴンに会いに、韓国へ行くことになるだろうなと思ったので、現地の言葉を知らずに行くのは怖いな、とも思って、勉強し始めました。
?4つ目はスペイン語
アメリカにいると、地域にもよるけど、スペイン語が結構身近だったりします。
メキシコなどからの移民も多いし。
今後移住することになったら、覚えておいて損は無いだろうなと思って、スペイン語を勉強し始めました。
私がまだ小さいときに、よく耳にしていた音楽がスペイン語の音楽だったのもあって、なぜかスペイン語の音は耳に心地よかったりします。
南米の音楽に熱中していた母に感謝です。
?5つ目はポーランド語。
今は、残念ながらお付き合いはないんだけど、私の一番最初の海外のペンパルが、ポーランド人の女性でした。
ポーランド語に以前から興味があったんだけど、なぜかなかなか、勉強し始めるきっかけがなくて…。
そんな時、「戦場のピアニスト」という映画を観ました。
ポーランドが舞台で、言語を含め、ポーランドという国をもっと知りたいと思い、ポーランド語を勉強することに決めました。
?6つ目はオランダ語
スティーヴンがドイツで仕事をしていた時、1度だけ、仕事でオランダへ行きました。
その際に、オランダ人のご夫妻と、彼らの友人ととっても仲良しになって、私もインターネットを介して、彼らと交流するようになりました。
ちょうど「友人」というものに、ひどく悩んでいた時で…。
そのオランダ人のご夫妻、エリックとマーレーンは、びっくりするくらいに明るくて、細かいことなんて気にせず、ありのままの私を友人として愛してくれて、私の毎日に幸せを与えてくれました。
いつか実際に会うときに、二人の母国語でお話したいと思ったし、もっと二人の国の文化を知りたいと思って、勉強し始めました。
?7つ目はイタリア語。
食は細くなったけれど、食べることが大好きなスティーヴン。
いろいろな料理が好きだけど、中でも好きなのが「イタリア料理」だそうです。
そして将来行ってみたい国の1つに、イタリアが挙げられてたのもあって、勉強することにしました。
?8つ目はロシア語。
まだ日本で英会話の講師の仕事をしていたときのこと。
生徒の1人に、宇宙にとても興味を持っていた男の子がいました。
将来は宇宙に関する仕事ができる人になりたいようで、NASAにも色々と興味を持ってました。
その子のために、色々と宇宙関係の仕事を調べていくうちに、どうやら英語だけじゃなくて、ロシア語も必要になるかもしれない、ということがわかりました。
なので、その子と一緒にロシア語を勉強するようになって、仕事を辞めた今でも、私はロシア語の勉強を継続してます。
?9つ目はトルコ語
メル友の一人に、トルコ人のブルジュちゃんがいます。
ブルジュちゃんは、日本にとっても興味を持っていて、日本語を学習しています。
日本語の学習のために、私もお手伝いをさせてもらったんだけど、そのときに、
「ブルジュちゃんの母国語で、色々と説明できたらいいのにな。そうすれば、ブルジュちゃんも理解しやすいのでは?」
と思いました。
トルコという国が、いろいろなヨーロッパやアジアのいろいろな国々に影響を与えて来たことだったり、知れば知るほどトルコの文化の奥深さに魅了されていき、トルコ語に興味をもつのもすぐでした。
?10こ目はアイスランド語
スティーヴンがアフガニスタンに派遣されていたとき、以前イラクにいたときとは、比べ物にならないくらい、スティーヴンの精神状態がひどくなっていました。
私は仏教徒で、「お祈りする」という行為なんて、それまであんまりしてもなかったんだけど、神にすがる思いで、毎日スティーヴンの無事を必死に祈ってました。
そんな時、ひょうなことから出会ったのが、アイスランド語の賛美歌。
「Heyr, Himna Smiður(ヘイル・ヒムナ・スミドゥール)」という歌で、その歌が800年ほども前に作られた歌だと知りました。
私にとっては、800年ほども文法や単語などに変化がそれほどないアイスランド語が、とても不思議な力を持った言語に思えて、スティーヴンがアフガニスタンにいた間、毎日その賛美歌を聴いてお祈りしてました。
歌だけじゃなくて、言語自体も知りたくて、アイスランド語を勉強するようになったわけです。

 

でもね、…?


これだけ色々な言語に興味をもって、勉強するってなると、もんのすごく混乱してしまって…?

今までの勉強法を、今年、思いきって根本から変えることにしました。
そして今、集中して勉強しているのがオランダ語
文法は一通り勉強し終えて、今はオランダ語の文章を書いたり訳したりして、文章づくりをしながら文法の理解を深めています。
まだまだ間違いはたくさんしてしまうんだけど、以前と比べて、オランダ語がわかるようになってきました?

 

エリックとマーレーンから、以前送ってもらった絵本が、お腹の赤ちゃんのための、1冊目の絵本として、胎教も兼ねて毎日のように読み聞かせをしてます。
先日は2冊目となるオランダ語の絵本(…といっても、結構分厚い!)が、2人から送られてきて、お腹の子にとって、オランダ語は身近な言語になりそうです?

 

オランダ語が一通り練習し終わったら、その後はトルコ語を、同じような新しい勉強法で勉強していきたいと思います。
最近、ブルジュちゃんだけじゃなくて、ブルジュちゃんのお母さんともSNSで繋がったので、英語がほとんどわからないブルジュちゃんのお母さんと、そしてもちろんブルジュちゃんとも、いつかトルコ語でコミュニケーションを取りたいの。

 

「馬鹿じゃない?」とか、「オタクじゃん。キモい」と言われたこともあるんだけど、…オタクでもいいかな、って思う。
言語を勉強していると、何だか気持ちが落ち着いて、集中して勉強している時間が、自分にとって癒やしにもなってる、って最近気づきました。
?それに、自分の持っている本に、新しい言語で書かれた本が仲間入りすると、ワクワクします。

 

これからも新しい言語を勉強し続けていきたいな?
興味のある言語は、とにかくいっぱいあります。
ポルトガル語、中国語、アラビア語チェコ語フィンランド語、ギリシャ語、ルーマニア語スウェーデン語、ヘブライ語ハンガリー語アイルランド語イディッシュ語タミル語モンゴル語パシュトー語…。
?…でもまずは、今まで勉強してきた言語を、再復習し終わってから!
頑張るぞ〜!?

 

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昨日のおやつの、チョコチップクッキーといちじくのグラッセ。チョコチップクッキーは、ちょっとファッジも入ってるやつ。今日も同じおやつ食べた。